活動体制

早稲田大学スポーツビジネス研究所と、Sports-Tech(スポーツテック)分野におけるデジタルビジネスやストラテジックコンサルティングの実績と、スポーツ産業育成、地方創生・街づくりに関するシンクタンク機能を併せ持つ株式会社NTTデータ経営研究所は、2018年3月にそれぞれの人材、資源等を活用して、他の大学や研究機関、民間企業等と連携した、テクノロジー活用によるスポーツ事業創発コンソーシアム「Sports-Tech & Business Lab(スポーツテック&ビジネスラボ)」(以下、コンソーシアム)の設立及び運営を行い、新しい産業・事業モデルの創出に貢献することを目的とする協定を締結し、同年3月30日にコンソーシアムを共同で設立いたしました。

  • 早稲田大学スポーツビジネス研究所
  • 株式会社NTTデータ経営研究所


2018年度ステアリングコミッティ

「Sports-Tech & Business Lab(スポーツテック&ビジネスラボ)」とは、異分野・異業種の連携、産官学の知見・技術の融合により、デジタル化時代に即した次世代スポーツビジネス、周辺産業や地域と連携したスポーツビジネスエコシステムの創出を目指す、事業創発プラットフォームです。

  • 委員長

    間野 義之

    間野 義之

    早稲田大学スポーツ科学学術院 教授
    早稲田大学スポーツビジネス研究所 所長

    1991年3月、東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。1991年4月、株式会社三菱総合研究所に入社。2002年3月、同社を退職。4月に早稲田大学人間科学部助教授。翌2003年4月、早稲田大学スポーツ科学部助教授。2009年4月、早稲田大学スポーツ科学学術院教授に就任。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織会参与、スポーツ未来開拓会議(経済産業省、スポーツ庁)座長、日本バスケットボール協会理事、スタジアム・アリーナ推進官民連携協議会(スポーツ庁)幹事など、数多くのスポーツ関連組織の代表、委員を務める。


  • 委員

  • 上林 功

    上林 功

    追手門学院大学社会学部 准教授

    京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科修了、修士(工学)。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了、博士(スポーツ科学)Ph.D.。環境デザイン研究所にて主にスポーツ施設の設計・監理を担当。主な担当作品として「広島市民球場(Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島)」など。2014年に株式会社スポーツファシリティ研究所設立。主な研究内容「スポーツ消費者行動とスタジアム観客席の構造」「スポーツファシリティマネジメント」。日本政策投資銀行スマートベニュー研究会委員、スポーツ庁 スタジアム・ アリーナ改革推進のための施設ガイドライン作成ワーキンググループメンバー、経済産業省 魅力あるスタジアム・アリーナを核としたまちづくりに関する計画策定等事業選定委員。日本サッカー協会ナショナルフットボールセンター準備室ファシリティ&ボールパーク創生アドバイザー。

  • 中村 伊知哉

    中村 伊知哉

    超人スポーツ協会 発起人 共同代表
    慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授

    1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。通信・放送融合政策、インターネット政策、省庁再編に携わったのち、退官し渡米。1998年 MITメディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。2006年より慶應義塾大学教授。内閣府知的財産戦略本部委員会座長、内閣府クールジャパン戦略会議、文化審議会著作権分科会小委などの委員を務める。CiP協議会理事長、デジタルサイネージコンソーシアム理事長、映像配信高度化機構理事長、超人スポーツ協会共同代表、デジタル教科書教材協議会専務理事、吉本興業社外取締役、理化学研究所AIPセンターコーディネーター(非常勤)、東京大学客員研究員などを兼務。i専門職大学(大学名仮称・設置構想中)学長就任予定。著書に『コンテンツと国家戦略』(角川Epub選書)、『中村伊知哉の新世紀ITビジネス進化論』(ディスカバリートゥエンティワン)など多数。

  • 橋口 寛

    橋口 寛

    株式会社ユーフォリア Co-Founder & CEO /代表取締役

    早稲田大学教育学部卒業。米ダートマス大経営大学院修了(MBA)。アクセンチュア戦略グループ・企業再生等を経て現職。株式会社ユーフォリアでは、スポーツ選手のコンディション管理システム「ONE TAP SPORTS」シリーズを、ラグビー日本代表をはじめとする多くのトップチームに展開している。慶應義塾大学大学院SDM研究科特任講師。米国のMIT Sloan Sports Analytics Conferenceにインスパイアされて立ち上げたスポーツ産業活性化のためのカンファレンス『KEIO SDM Sports X Conference』の主催・運営を主導。

  • 南澤 孝太

    南澤 孝太

    慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 准教授

    2010年東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了、博士(情報理工学)。MD Embodied Media Porject や Haptic Design Project を主宰し、触覚伝送技術を基盤として身体的経験を共有・拡張・創造する「身体性メディア」の研究開発・人材育成・社会実装を推進。科学技術振興機構ACCEL Associate Program Manager、日本バーチャルリアリティ学会理事、超人スポーツ協会専務理事・事務局長を兼務。
    http://embodiedmedia.org/


  • 副委員長兼事務局長

  • 河本 敏夫

    河本 敏夫

    株式会社NTTデータ経営研究所 情報戦略事業本部 ビジネストランスフォーメーションユニット
    シニアマネージャー / スポーツ&クリエイショングループ グループ リーダー
    早稲田大学スポーツビジネス研究所 招聘研究員

    総務省を経て、NTTデータ経営研究所に参画。中長期の成長戦略立案、新規事業開発、事業構造改革を得意とする。スポーツだけでなく、通信・メディア・コンテンツ・不動産・教育・エレクトロニクスなど幅広い領域が守備範囲。業界を問わず、世の中にない新しいテーマの発掘・解決に挑戦し、異業種間アライアンスによる成長戦略と次世代テクノロジーによるイノベーション創出を多く手掛ける。著書に『マイナンバー 社会保障・税番号制度-課題と展望』、『ソーシャルメディア時代の企業戦略と実践』(ともに、金融財政事情研究会)など。 2017年より、早稲田大学スポーツビジネス研究所 招聘研究員。スポーツテックとアライアンスを主題としたイベント「Sports-Techの未来 –成長産業化への道筋‐」を主宰するなど、Sports-Tech業界の発展に貢献。