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三笠 武則 MIKASA, Takenori
エグゼクティブスペシャリスト,金融政策コンサルティングユニット

三笠 武則

大手シンクタンクで安全・安心分野の調査研究に従事した後、現職。
サイバーとフィジカルの両面から、ITサービス、秘密、人命、公共スペースを守るための調査研究を実施。
最近は、ソフトターゲットテロ対策、サイバーフィジカル融合分野のセキュリティ対策、秘密の漏えい対策、グローバルビジネスにおける海外IT法制対応コンサルティング(ベーカー&マッケンジー法律事務所と協力し、コンサルテーションと法務サービスを融合したトータルサービスを提供)等に力を入れている。
さらに、非営利の社会貢献活動にも力を入れており、3つの研究会の事務局を主導している。

  1. (1) セーフノロジー研究会
     向殿政男明治大学名誉教授が提唱する「向殿安全学(=安全の共通理念と安全曼荼羅の体系化)」を深化する活動に取り組むとともに、その普及啓発を行う。
     JMOOC(https://www.jmooc.jp/)で明治大学から提供される向殿政男先生のオンライン大学講座「安全の共通理念を学ぶ 安全学入門」の企画構成、制作を担当した。
  2. 【今後取り組む予定の活動】
    • ・向殿政男先生のオンライン映像コンテンツの持続的な一般公開
    • ・向殿政男先生と研究会メンバーが企業・大学等を訪ね、多様な専門性の人材を集めてディスカッションしながら、安全の共通理念を学ぶ研修・勉強会等を提供
  3. (2) 営業秘密保護推進研究会 http://www.apptras.org/
     我が国において営業秘密が法律上の保護を受けられる「合理的な管理」の実態と、「より高度な管理」としてのサイバーセキュリティ管理の望ましい姿について、持続的に研究・啓発を行う。
     また、営業秘密保護実務における重要かつ具体的な課題を選定し、これに特化して企業が行うべき実務(リスクアセスメント、適正管理診断、規程整備、管理策の導入と監査、人材教育、インシデント対応、証拠保全・攻撃者特定、訴訟時の対応等)を具体化する研究を、産学で行う。
  4. (3) 空港保安の将来像研究会
     国際的なソフトターゲットテロへの不安の高まり、欧米・アジアハブ空港における新概念の保安検査場の登場及び検査機器の進化、キャビンクルー/空港職員の内部不正防止、EU理事会による乗客予約記録(PNR)指令の採択、訪日外国人観光客の急増、国内でのLCC運航の大幅な拡大等の劇的な環境変化を受けて、わが国の空港保安が今後世界に後れを取らないために何にどのように取り組んでいくべきか、その処方箋を研究して提言する。
専門分野・サービス 公共分野 インフラ輸出 
主な寄稿・講演実績

地政学リスクに対する日本の課題 ~日本企業におけるビジネスの安心と安全~
 (『情報未来』No.58 2018年 4月)

「攻める」ために「守る」~グローバル・イノベーション時代の営業秘密の活かし方~
 (『情報未来』No.49 2015年 12月)

訪日外国人旅行者と共生する社会に向けて~海外から来る危機に備える~
 (『情報未来』No.49 2015年 12月)

安全学とオープンイノベーション、そして未来の人材像を語る
 (『情報未来』ANNUAL edition 2014 2014年度 総集編)

海外で頻発するテロ攻撃 我が国が成すべきこととは何か
 (「経営研レポート」 2017年 6月)