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2017.03.15
『コンサル&ポストコンサル転職』サイトに当社インタビュー記事掲載

ABOUT US 会社を知る

未来の社会を描き、働きかける。
未来に関わることすべてが領域です。

  • NTTデータ経営研究所の BUSINESS 事業内容
  • NTTデータ経営研究所の PEOPLE
  • NTTデータ経営研究所の CULTURE 風土
  • NTTデータ経営研究所の INSTITUTION 制度

BUSINESS 事業内容

『目指すべき社会の姿を未来の視点で描き
実現に向けて貢献していく』

社会性の高いテーマに取り組み続ける

私たちが目指すのは新しい社会の構想。
社会・業界にイノベーションをもたらすような価値(コンサルティング)を提供したいという強い思いがあります。従来の産業構造が解体しつつある中、バリューチェーンをベースに、新たな社会を提言し、それを実現するためのプロデュース力が当社に求められている社会の役割だと考えています。

政策提言や戦略立案に留まらず、
実践的なコンサルティングを展開

提言するだけ、課題を解決するための方法を考えるだけ。これは、私たちが目指すコンサルタントの姿ではありません。
常にお客様の視点で、実際に事業化していくために、どういったアクションを考えるべきなのか、私たちの自己満足に陥っていないかを自問自答しながら、努力をし続けていきたいと考えています。

※コンサルティング業界における当社の位置づけ

新しいことに対して継続的に挑戦

コンサルティングでニューロ(脳科学)という分野に取り組み始めたのは今から約7年前。
近年、急速に関心が高まっている分野ですが、当時は、ビジネスへ応用するノウハウがない、広範囲な知識が必要となり理解が難しいと言われていた時代でした。そんな中、当社の社員は、だからこそ、そこから生まれる様々な研究成果は広範な分野に応用され、今後産業や社会に革新的なイノベーションがもたらされると挑戦をしてきました。
平成27年に、発足したデジタルコグニティブサイエンスセンターの発足もその一つ。
最先端の人工知能、ロボティクス、データサイエンス、IoT、脳科学等の専門的知見と能力を横断的に組織化。 常に先進性のあるソリューションを社会に提供し続けます。

組織図
(平成29年4月1日現在)

PEOPLE

多様なバックグラウンドを背景に
知恵を融合していく

人員構成の約8割が中途採用。
だからこそ、多様な人材の経験や考え方を許容できる。
新卒社員も幅広い知恵を学ぶことができる。

新卒・中途比率

出身業界も様々。だからこそ、互いの強みを
活かしながら総合力によって高い価値を生み出せる。

出身業界
  • コンサル業界 30%
  • IT・通信関連 16%
  • Sier 12%
  • 金融関係 10%
  • エネルギー関連 5%
  • 建設・不動産関連 4%
  • 生活関連 3%
  • 流通関連 2%
  • 官公庁・自治体 2%
  • メディア関連 2%
  • その他 13%

自分の仕事にやりがいをもてる。
だからこそ、途中であきらめず最後までやり抜ける。

コンサルティングでニューロ(脳科学)という分野に取り組み始めたのは今から約7年前。
近年、急速に関心が高まっている分野ですが、当時は、ビジネスへ応用するノウハウがない、広範囲な知識が必要となり理解が難しいと言われていた時代でした。そんな中、当社の社員は、だからこそ、そこから生まれる様々な研究成果は広範な分野に応用され、今後産業や社会に革新的なイノベーションがもたらされると挑戦をしてきました。
昨年、発足したデジタルコグニティブサイエンスセンターの発足もその一つ。
最先端の人工知能、ロボティクス、データサイエンス、IoT、脳科学等の専門的知見と能力を横断的に組織化。 常に先進性のあるソリューションを社会に提供し続けます。

今の仕事への満足度
満足度 4.2
※社員満足度調査結果より(181人)

さまざまなひとがいる。だからこそ、楽しい。

男女比
年齢構成

CULTURE 風土

自由・裁量・責任。
より良いものを取り入れ変化していく

環境をどう生かすかは自分次第
だからこそ、多様な人材の経験や考え方を許容できる。
新卒社員も幅広い知恵を学ぶことができる。

「自由」「裁量権の大きさ」この2つを当社は尊重している。
もちろん自由には責任が伴う。自由奔放とは違う。
それがわかっているから当社の社員は、責任感もある。
実現したい思いがある、挑戦したいことがある、そういった思いを止めることをしないのが当社の魅力。そんな環境で、ぜひチャレンジしてほしい。

「Will」があることが重要
活かしながら総合力によって高い価値を生み出せる。

コンサルタントは誰かに言われてやる仕事ではない。
言われたからやる、やらなければならないからやる。そういうスタンスの人には面白さを感じれないかもしれない。どんなことに対しても自分のwillをもっていないとこの仕事は楽しめない。

変化を厭わず成長することを好む

創業当初から当社はずっと発展途上。
常に新しいもの、良いものを取り入れようとする社風がある。
それは個人の成長であり、会社の成長につながっている。
これからもこの風土は変わらない

INSTITUTION 制度

マーケットで価値発揮の出来る
プロフェッショナルになる

育成制度

魅力あるコンサルタントになるために、「成長」と「挑戦」をサポートします

新卒入社のみなさまには「3年でシニアコンサルタントに昇格」を目標に、きめ細やかな育成を

必要な基礎スキルを身に着ける為のOFF-JT ・ ひとりひとりを大切に育てるOJT

ご入社後一か月は、OFF-JT研修をメインに、「ビジネスパーソン」としてはもちろんのこと「コンサルタント」として必要な基礎スキルを集中して身に着けていただきます。

その後、優秀な先輩コンサルタントがコーチ役としてつく中、入社後一か月ですぐにプロジェクトメンバーとして活躍できる環境があります(特別OJT)。チャレンジして、どんどん前に進んでください。なんでも相談できるメンター役のコンサルタントも支えてくれます。

自身の強みは伸ばし、弱みは克服しながら、自立したコンサルタントを目指して経験を積んでいきましょう。

中途入社のみなさまには、それぞれのニーズに併せて選択できるプログラムを ※新卒入社のみなさまにもご活用いただける制度です。

OFF-JT (集合研修)

社内外の講師による各種プログラム(ロジカルシンキング、ライティング、プレゼンテーション、インタビュー、アンケート 等)をご用意しています。
特に、コンサルタントにとって必須スキルである「ロジカルシンキング」は、繰り返し訓練し、身に着けていただきます。

カフェテリアプラン研修

自身がさらに強化したいスキルを複数のプログラムから選択して受講することが可能な制度です。
コンサルタント未経験者でも、すぐにキャッチアップしていただけるよう、いつでもどこでも受講可能。隙間時間も活用できます。

自己啓発支援

外部研修費用の支援、及び、関連する資格受験費用・合格祝金の支給を行い、積極的な能力開発を応援しています。

自己啓発支援制度

業務に関連する能力開発を対象に個人が受講する研修費用の半額を支援(上限10万/年)します。

資格取得支援制度

会社が指定する対象資格の合格者に「祝金5万円」と受験手数料(在籍中取得のものに限る)を支給します。

国内外留学休職制度

専門分野の自己研鑽を行うことを目的に、国内外の留学を希望する方を応援する制度です。

『企画・営業・生産(走攻守)三拍子』そろった自立したコンサルタントとして活躍するためには、現状に満足し留まることなく、より深い知見と高い技量を身につけることに挑み続けることが必要です。自ら学ぶことを楽しみ、一緒に成長して行きましょう。

※研修プログラムは、毎年見直しを行っております。

評価制度

マーケットで価値発揮の出来るプロフェッショナルになる

『育成と成長』のための人事評価

当社のコアコンピタンスは、各種のコンサルティング上の知恵や見識、それを集約したナレッジやコンサルティングスキルであり、突き詰めていけばそれらを産み出す一人ひとりの人材が競争力の源泉です。評価制度においても、その目的を「マーケットで価値発揮の出来るプロフェッショナル集団に向けた『人材の育成と成長』を図っていくこと」とし、制度を通じて人が育ち、キャリアステップに応じた活躍をすることに主眼を置いています。

個人の質を重視した能力発揮評価

プロフェッショナルなコンサルタントに期待される活動をコンサルタントとして成果を出すための「パフォーマンス能力」と経営研メンバーの基本である「ファンダメンタル行動」に区分し、その両面から、個人の質にフォーカスした評価制度としています。単なる成果主義にとどまらず、成果を創出するための能力レベルを評価することで、真に力のあるコンサルタントに向けた各自の自律的成長を促しています。

自己理解を深め、教え・教えられる活動を実践

コンサルタントとしての成長に終わりはありません。毎年の評価面談で組織長と話し合い、評価基準に基づいた自らの強み・弱みを認識し、成長に向けた取り組みを計画・実践することにしています。また、組織の長やプロジェクトリーダーのみならず、コンサルタント全員に対して人材育成を評価項目の一つにしており、それぞれの立場に応じた育成活動を行うことを必須としています。

OUR MEMBERS 社員を知る

一人ひとりの成長が、会社の成長に
そして社会の成長発展に繫がると信じて。

  • NTTデータ経営研究所の MEMBER 社員

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経験の差は「関係ないよ!」 社会・環境戦略コンサルティングユニット
シニアコンサルタント
八間川 結子2014年入社

入社のきっかけはある雑誌記事

入社のきっかけは、大学院2年のときに読んだ「NTTデータ経営研究所が海外へのインフラ輸出案件を行っている」という雑誌の記事です。それは、日本の防災に係る技術を海外へ輸出する案件の紹介記事でした。当時私は大学院で地域防災について研究をしていたことから、この案件と当社に興味を持ちました。実は他のコンサルティングファームからも内定を貰っていたのですが、この記事が決め手となり、結果的には当社を選択しました。

私が現在携わっている案件は、官公庁がお客様のものが多いので、学生時代に読んだ雑誌記事とも関係性があります。国の施策に関する方向性を決めるための基礎調査案件もありますし、施策や戦略に基づく事業の実証案件もあります。担当している業務は、お客様や関係者との調整や、リサーチ業務、中間・最終報告書の作成等の業務を担当していますが、どの案件も関係者が多いために打合せの時間も非常に多いです。

最初の半年は自分の仕事や役割が理解できないまま仕事をしていたと今は感じます。当社では、入社直後の4月は新入社員研修が実施され、5月から10月くらいまでは先輩社員がコーチとなりOJTが行われます。コンサルタントとして基本知識がなかった私は、リサーチをしていても、何のためにその仕事を行っているのか?自分の仕事が役立っているのか?等が分からないままに日々を過ごしていました。しかし、このOJT期間が終わるころには、自分の役割や仕事の位置づけがおぼろげに分かるようになりました。経験を積む中でこれらが分かるようになってきた今は、コンサルタントという仕事がとても面白いと感じるようになりました。

1年目社員でも自分で考え自分で動く・・・それが経験できることが大きな「やりがい」。

私は入社1年目から複数の海外案件に携わっていたため、海外出張も多く経験できました。なかには、一人で海外に渡航することもありました。頼る人がだれもいない状況で海外のお客様や関係者とやりとりをすることは、プレッシャーも大きかったのでとても印象に残っています。プレッシャー以外に、実務的な負荷も大きかったです。例えば、現地関係者とのスケジュール調整や、打合せ後の議事録や報告書の作成に係る現地関係者への確認は、スムーズにいかないことも多く、特に時間がかかる作業でした。しかしながら、負荷の大きい業務こそ、無事に終えられたときの達成感も大きかったです。特に、お客様や関係者からポジティブなフィードバックを頂けたときは、「苦しかったけれど、やって良かったな」と思いました。

NTTデータ経営研究所は、自己裁量が大きい会社です。入社1年目は「与えられた仕事をこなす」コンサルティングファームも多いと思う方もいるかもしれませんが、当社は「自分でプロジェクトを考え、意見を持って関係者と調整・協議・説得し、それが採用され、また次のステップに行く」といった仕事の進め方が一年目からできる会社です。そのためプレッシャーも大きいですが、だからこそ、お客様とのつながりや仕事のやりがいを強く感じることも多いです。

経験の差は「関係ないよ!」

コンサルタントという職種は、新卒でもできるのかな、と不安になるかもしれません。私自身もそのように感じていましたが、今では「関係ないよ!」と言いたいです。コンサルタントは新卒で入社しても中途で入社しても、ずっと勉強が必要な職業です。そういった面では、経験の有無に関わらず、勉強する意欲と自分だけの考えに捕われ過ぎない素直さこそがコンサルタントとしての成長につながると感じています。凝り固まらずに、他人の話に耳を傾け、常に勉強・成長をしたい!という意欲をお持ちの方であれば、活躍の場は広がっていくと思います。

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そして社会の成長発展に繫がると信じて。

発想すれば発想するだけ、
仕事はとても楽しくなる
グローバル金融ビジネスユニット
アソシエイトパートナー
両角 真樹2015年入社

「実ビジネスの経験」ができるコンサルティング会社

私は新卒で外資系の戦略コンサルティングファームに入社し、十数年金融の戦略コンサルティング畑を歩んできました。前職ではペイメント・プラクティスという金融の中でも決済に特化した組織の立ち上げを行ったり、政府の資金決済小委員会のアドバイザリーを行い2020年までの決済に関する日本国としての計画を立てたり、ビットコイン等の仮想通貨に関する協会の立ち上げを行ったり、ダイナミックな仕事が出来ました。ただ「実ビジネスに携わりたい!」という思いがどんどんと高まり、フラストレーションを溜めていたのも事実です。

そうなると、事業会社に転職する、起業をする等の選択肢も浮かんできて、今後のキャリアをかなり悩みました。そのような時にヘッドハンターの方に声をかけていただいたのがNTTデータ経営研究所です。親会社であるNTTデータの実ビジネスを支援して実際に事業の立ち上げや企業のM&A等の経験ができる一方、グループ外の金融機関等にもコンサルティングを提供できる、ちょうど良いバランスの企業でした。

また私の強みである「戦略」✕「グローバル」✕「ペイメント(決済)」を最大限に活かす事ができ、具体的には「戦略」として政府を巻き込んでのルールメイキング等の非常に大きな"仕掛け"に携われ、「グローバル」という意味においてはシンガポールの支店や米国・スペインの子会社と連携してビジネスの創出を行い、「ペイメント」については地域決済ネットワークの実現や企業のグローバル決済戦略を考えるというように、かなり特化した形でビジネスができるので、今はうまく"良い所取り"ができています(笑)。

現在はシニアマネージャーとして、コンサルティングプロジェクトの獲得や実際のプロジェクト運営、実ビジネスとしての新規ビジネスの検討、採用活動やスタッフの教育、等多岐に渡る業務を行っています。具体的には、APN(Asian Payment Network)という取り組みの中でアジア太平洋地域内の共通決済制度構築を目指す動きを推進したり、個別企業の中期経営計画策定やその中でグローバル決済戦略を考えたり、FinTechやブロックチェーン等の比較的新しい取り組みの中でスタートアップ企業と新規ビジネスの検討を行ったりしています。また上司と共に金融庁の金融審議会の中で政策提言を行うことや、講演・執筆等のトレンド発信を行うこと等も大切な業務の1つです。

シンガポールに当社の支店を開設し現地でコンサルタントを採用した事もあり、月の半分程度は海外出張でシンガポール、ベトナム、インドネシア、等のASEAN地域やアメリカその他の国へ行って、現地でのコンサルティングや国際会議への参加、様々なフォーラムへの参加等を行っています。今後は更に、海外でのビジネス機会をより多く持ち現地でのコンサルティング割合を増やしていく事と、NTTデータ自体の海外ビジネス強化の促進の為の取り組みを行っていく予定です。

ペイメント分野における「人財・知見」と「働きやすいカルチャー」が強み

NTTデータグループはペイメント(決済)に関しては日本最強だと思います(笑)。

金融分野全般的に強いのですが、特に決済の分野で、全銀システム、日銀ネット、統合ATMシステム、クレジットカードシステム(CAFIS)、マルチペイメントネットワーク(Pay-easy)等の日本のインフラを全て抑えており、まさにペイメント王国だと思います。従ってペイメント分野における人も知見も潤沢にあります。加えてNTTドコモ(モバイル)、NTTコミュニケーションズ(クラウド等)、NTT東西(インターネット等)といったNTTグループとも協働する事で、コンサルティングや実ビジネスの検討を行うに際にも"使えるメニュー"が多く、座組みも非常にしやすいのが特徴です。さらに、政府や省庁との結びつきも強く、国策などの「超・上流」の"社会変革テーマ"に携わる事が出来るのも特徴です。

人やカルチャーという面では、先ず女性が多いという印象を感じました。私がこれまで経験した2社の外資系コンサルティングファームでは、部署によっては女性比率が1割を切っており、全社でも何とか女性比率を3割にしようというのが目標でしたが、当社(特に今の部署)では女性がバリバリと活躍しています。女性にも働きやすい環境なのかもしれません。

またコンサルティングファームとしてはそれほど大きくない事もあり、顔が見えるメンバーと和気あいあいといった雰囲気があります。これはとても良い事で、業務の効率性も上がりますし、働きやすい環境です。

それと新しい事に比較的チャレンジして尖っていこうという気質があるのも特徴ですね。部署自体も私が居る部署は「グローバル金融」という事で金融の中でもグローバルに特化していますし、最近では「ニューロ」・「デジタルマーケティング」・「コグニティブサイエンス」等に特化した部署も存在します。

決済で世界を変える!

NTTデータ経営研究所で働く魅力として先ず思い浮かぶのは「決済で世界を変える!」事が出来る可能性があるという事です。

以前から、世界に比して決済の分野で遅れている日本に問題意識を感じて国に対する政策提言等を行っていましたし、日本から、アジアから、世界へ!という思いは非常に強いので、そのような中で、実際に世の中の仕組みを作る仕事に携われる事は非常にやりがいです。

また日本人は単に英語力の問題に加えて、交渉力や多様性の受容という点で他の国の方々よりも不得手な部分があると思っていますが、そのような人種や文化の違いから来るビジネス自体の進め方の違いを経験出来る事も魅力の1つです。

加えて前述の実ビジネスそのものに関われるというのも非常に大きな魅力です。親会社であるNTTデータは2020年に海外売上比率を50%にしようとしています(現在約30%)が、その中心で舵取りの一環に関われる事は大変幸せであり、対外的なコンサルティングと同様に、対グループ向けのビジネス実現にも精力を傾けて活動していきたいと考えています。

将来的には活動の居をシンガポールに移し、現地からアジアは勿論の事ながら欧米諸国も含めた世界を見る形で、NTTグループ及び世界中の金融機関をサポートできる立場になれたら良いなあと思っています。

発想すれば発想するだけ、仕事はとても楽しくなる

NTTデータ経営研究所は、おそらく外から見たイメージはIT企業でしょう。私もヘッドハンターから話を聞く前はそうでした(笑)。

ただ実際はむしろ「超・上流」の仕事が多く、特に私が所属するグローバル金融ビジネスユニットの場合は、企業に加えて各国の中央銀行や地域決済の標準化団体等を巻き込んでのルールメイキングを行うような経験ができます。従って大きな仕事がしたい、自らビジネスを創出したい、と考えている方には向いていると思います。

また、やりたいと思った事をどんどん提言できる雰囲気があるので、新しい事が好き、成し遂げたい事がある人にはとても良い環境だと思います。発想すれば発想するだけ新しい取り組みができて社内外の反応が返ってくるのですごく楽しいと思います。

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一人ひとりの成長が、会社の成長に
そして社会の成長発展に繫がると信じて。

自分がどうなりたいのか?
これがキーポイント。
情報未来研究センター R&Dグループ
マネージャー
高山 文博2011年入社

会社選びは自分が人生を終える時のことを考えて

就職活動をしていた当時、「自分が死ぬときにどんな死に方をしたいか」を真剣に考えていました。「自分の人生に一抹の悔いなし」という状況で人生を終えたいなと思っていましたが、それは非常に難しいことで、どうすれば実現できるか悩んでいました。そんな時、私なりに見つけた解は、「悔いを残さない生き方をするために、たとえ無人島でも生きていける(どんな困難にぶつかっても自分の力で打開できる)ような強い人間になること」でした。

そんな折、コンサルティングファームに勤める大学時代のサークルOBと飲みに行き、コンサルティングファームはお客様の課題解決を生業とし、若いうちから責任とプレッシャーの中で周りの5倍くらいのスピードで成長できるところだという話を聞き、私が望む「人生に悔いを残さない生き方ができる、サバイバー的な人間の鍛錬」ができる環境、がそこにはあると思いました。

そのような経緯もあって、就職活動はコンサルティング業界に絞っていましたが、もともと「心と脳」への興味から理系の大学・大学院でトリの脳について研究をしていたこともあり、ニューロコンサルティングという他のコンサルティング企業にない独自領域に惹かれ、この会社を選びました。

私の成長は2年目の「痛い経験」から

新卒入社後は、デジタルマーケティング領域に関するコンサルティングおよびソリューション開発をメインで行っています。ソーシャルメディアデータ分析をメインに、ソリューションも開発し、培ったソーシャルメディアデータ分析力を強みに、ID-POSデータ、アンケートデータ 等を組み合わせてメーカー、流通小売、金融機関向けのビジネスを展開しています。最近では脳✕Twitterの金融機関向けソリューション開発といった入社時に自分のやりたかった「心と脳」というテーマに近い取り組みも行っており、非常にやりがいを感じています。

しかし、今でこそやりがいを感じ、日々の業務に向き合えている私ですが、入社2年目のときにお客様から、「あなたは、コンサルフィーを払うだけの価値を出していない」と面と向かってお叱りを受けたことがありました。当時は、まだ右も左もわからない状況ながらも、必死で仕事をこなし、そこそこのパフォーマンスを発揮していたつもりでしたので、この言葉にはかなりへこみました。私のコンサルタント人生の中での最も「痛い体験」と言えます。しかし、これを機会に、どんなお客様に対しても、自分がどんな価値を提供できるかを深く考えるようになりました。まさに「クライアントファースト」について真剣に考えるきっかけとなった出来事だったと思います。ちなみに、お叱りをいただいたお客様にはプロジェクトを通して、最終的には非常にご満足いただき、今でも定期的に飲みに行かせていただいています(笑)。

コンサル業務だけではなく、実装部分にワクワクさせる仕事が

現在は、プロジェクトリーダーを務めさせていただき、日々責任とプレッシャーを感じつつも「人生に悔いを残さない生き方のできる、サバイバー的な人間」に着々と近づいているのではないかと実感しています。また、他組織と連携しながら、高校時代から興味を持っていた「心と脳」についてビジネスアプローチできている点も魅力です。

そして何より、コンサルタントとして「~すべき」という提言だけお客様に投げかけ、"絵に描いた餅"で終わらせるのではなく、自分たち自身でソリューション開発し、実際にお客様が利用し価値を感じていただくビジネスを目指していこうという仲間が周りにいることも大きな支えです。私にとっては、実装する部分が一番ワクワクします。R&Dの要素も多分にありますが、将来的なビッグビジネスになることを期待してバックアップしてくれている会社にも感謝しています。

自分がどうなりたいのか?これがキーポイント。

たまに就職活動中の後輩から「この会社に入ると自分はどうなれますか」という質問を受けることがありますが、私はその会社選びの視点は間違っていると思います。一番大事なのは、将来自分のやりたいこと・実現したいことが何かをよく考えたうえで、それに適した会社を選ぶことです。自分の中でこうありたいと思うことが大切で、これはこれからもずっと自分に問いかけていきたいと考えています。

他の職種でも言えることかもしれませんが、特にコンサルタントは「逃げられない」「逃げてはいけない」状況下でいかに自分の能力を発揮できるかが重要です。NTTデータ経営研究所は、タフさが求められる環境ではありますが、それと同時に非常にチャレンジングなことができる環境もあります。

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一人ひとりの成長が、会社の成長に
そして社会の成長発展に繫がると信じて。

自分の構想が具現化され、
そこから得た知見に基づく
政策提言に繋げる・・・
これが最大のやりがい
社会・環境戦略コンサルティングユニット
シニアコンサルタント
齊藤 三希子2014年入社

フラットで同じ思考の上司との出会いが入社のきっかけに

国内のシステムインテグレーター、シンクタンクを経て、NTTデータ経営研究所に入社しました。前職でもコンサルタントとして再生可能・未利用エネルギー分野の事業化支援・政策支援、再生可能・未利用エネルギーを活用した地域活性化の仕組みの構築などに係わってきましたが、政策策定業務が中心だったので、実際の事業化まで含めたコンサルに取り組みたいという想いがありました。

転職時の面接官が、同じように、コンサルタントが事業化までを支援するべきというスタンスであったことが、私がNTTデータ経営研究所に転職を決めた点です。

コンサルティングに限らず、事業化してそこで得た知見をさらに政策提言へと繋げていくという、実証→事業化→政策提言という循環プロセスの考え方にも、非常に共感できました。

また、その面接官は、性別やバックグランドなど関係なく、フラットに一個人として私を評価してくれたことも当社を選んだ理由の一つです。この面接官は今の私の上司です・・・・(笑)。

実際に入社してからも、自分がやりたいことがあれば自由にチャレンジできる環境が整っており、自分のやりたいことを実現しやすい職場であると言えます。実現できるかどうは実力次第ですが、面接時の印象は嘘ではなかったです。

グループのお客様は大きな財産

私は現在、温泉バイナリー発電といって、高温温泉(70~120℃)の熱水や蒸気を活用し発電を行うのはもとより、捨てる排湯を暖房や融雪にも活用するといった未利用エネルギーを使った地域活性化の取り組みを展開しています。街づくりの仕事は、自治体や地域住民の方たちとの交渉やリレーションづくりに難しさがあります。外部の私たちを受け入れてくれるか否かはもとより、その後もいかに地域の人に事業を主体的にやっていただけるか、その意識醸成が大切で難しいところです。我々が関わらなくなっても事業が継承・発展していけることを目指して、小さいことから長期スパンで取り組む必要があり、この点も大変ではあります。

NTTグループが持っている顧客は大きな財産だと思います。NTTグループ全体からの引き合いがあり、日本だけではなく世界にチャレンジしていける環境があることは大きな魅力でもありメリットだと、強く感じています。

グループ内でも役割分担ができており協業しやすい点や、他のコンサルファームに比べ柵(しがらみ)がない点が楽でもあり、「お客様によりよいものをご提供する」という、本業に集中できる環境です。

自分の構想が具現化され、そこから得た知見に基づく政策提言に繋げる…これが最大のやりがい

社内の雰囲気は穏やかで上品なイメージがあります。余裕があり、スマートといった感じでしょうか。また、私だけではなく、自分がやりたいことがやり易い環境であるということはよく聞きます。当社をいったん辞めて、再度当社に就職される方もいらっしゃるようです。私個人としても、自分のやりたいことがしっかりとある方にとっては、とても働きやすい環境だと感じています。

私がやりたいこと「実証→事業化→政策提言」、これを実現していくプロセスは、非常に責任も重く、負担も大きいですが、自分の構想がそのまま実現化されていく過程を見るのは、震えるような感動があります。

構想・事業性を検討し、地域の方と一緒になって具体化していくことは、非常に難しくもありますが、現地で得た知見を政策提言へと繋げていくこと、ここが最大のやりがいとなっています。コンサルタントは、知識や経験も重要ですが、「自分にやりたいことがあり、それに対して強い思いがあること」、これが何より大事だと思います。

知識や経験は、自分に思いがあれば後からいくらでもついてきます。

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「やりがい」は、自分で
目標設定して得られるもの
情報未来研究センター ニューロイノベーションユニット
マネージャー
神田 武2014年入社

ピュアにやりたいことができる職場環境は魅力的

2014年2月に、情報通信分野における技術ドリブンなコンサルティング案件に関わりたいと考え入社しました。大手コンサルティングファームへの転職も考えていましたが、業務の内容や自身のキャリア構築の観点から当社を選択しました。このときの私の選択は、実際に入社してみて間違いなかったです。

NTTデータ経営研究所は、個々人の自由度が高く、社内の横並びの競争に煩わされることや、待遇や評価が運に左右されることが少なく、主体的にテーマ設定できる人にとってはとても良い仕事の環境があります。また、会社規模がそれほど大きくありませんので、自分の考えで自分の道を開拓しやすい、その結果、尖ったテーマを作りやすい、社外でのネットワーク活動等も比較的やりやすいといった点も魅力的です。さらに、比較的若手社員の裁量が大きいため、心の持ちよう次第では自分自身の満足度の高い面白い仕事ができる可能性を秘めています。反面、業務に関する多くを自分自身で巻き取らなければならないため、このあたりの大変さは覚悟が必要かもしれません。

現在、私は、人工知能や脳科学分野に関わるオープンイノベーション形式のプロジェクト、及びコンサルティング業務を実施しています。官公庁、民間企業問わず様々なお客様方と仕事をしています。並行して、先進的な技術テーマに関わる対外発信や部署間連携での業務も実施しております。これらの業務のパフォーマンスをアップしていくためには、機動的に動ける仕事環境・職場環境はとても貴重です。

「やりがい」は、自分で目標設定して得られるもの

NTTデータ経営研究所は私にとって3社目の就職先ですが、入社時に意識したのは、今までより仕事のステージを上げて、主体的に業務を進められるようになることでした。そのために、「尖った専門分野を一つ以上確立すること」、「マネジメント能力を高めること」、「ポジションを上げること(管理職になること)」を目標とし定めました。現在では、尖ったテーマである「人工知能と脳科学の融合領域」での業務を進められており、管理職としても日々勉強をしつつも、実務においてマネジメント能力の向上が図れていると実感できますので、キャリア構築の観点からもやりがいを感じています。

これから当社への入社を考えている皆さんは、若手では素直で責任感のある人、中堅では今まで培った自分の知識やノウハウを生かし、特定の強みを確立したい人が当社には向いているのではないかと思います。所属部署(ニューロイノベーションユニット)に特化して言うと、精神面でのタフさと知的好奇心も必要です。反対に、受け身の人、漠然と何かを学びたいと考えている人には向かない会社だと思います。会社選択の際には、会社の表面的な印象や評価に過度に左右されず、自分が入った場合の役割や価値の示し方も良く考えた上、腹落ちする選択をしていただければと思います。

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そして社会の成長発展に繫がると信じて。

やりがいは
「お客様の近くでスピーディーな企画・実行ができること」
事業戦略コンサルティングユニット
マネージャー
阿須間 麗2015年入社

より裁量の大きい立場を担う経験が短期間で積める環境

新卒で入社した外資系コンサルティングファームで、様々なプロジェクトを経験する中で、ITという領域に囚われずフラットにお客様のビジネス課題と向き合ってみたいと感じるようになりました。人数の多いプロジェクトも多数経験していましたが、少人数のファームに行くことで、より裁量の大きい立場を担う経験が短期間で積めると考え選んだのがNTTデータ経営研究所でした。

現在は、サービス事業会社のお客様に対し、ビジネス領域でのコンサルティングを担当しています。テーマはマイナンバー導入支援、顧客リレーション推進における中長期戦略策定及びその一部としてネット戦略策定支援と多岐に亘り、各テーマに対し2~3名のチームでプロジェクトを進めています。具体的な仕事の内容としては、スケジュールを切ってプロジェクト推進を行うこともあれば、お客様のワークショップを企画したり、顧客アンケート結果をひたすら分析したりと様々ですが、目的を達成するための取り組みという意味では全て同じです。

当社らしさは「個を尊重する自由な社風」、やりがいは「お客様の近くでスピーディーな企画・実行ができること」

私が感じるNTTデータ経営研究所らしさは、社員同士が個を尊重し合えること、自由であることだと感じています。中途採用者が多いためか、多様なバックグラウンドと考え方の社員を受け入れる風土があります。例えば、家族の体調が優れない時などはチームメンバー同士でお互いにフォローし合うのが当然となっており、成果を出してさえいれば自由に働くことができる会社だと思います。これは、ひとりひとりが真摯に仕事に取り組んでいるからこそ、成り立つものだと感じています。また、以前のコンサルティングファームでは、一人が担当するプロジェクトは一つでしたが、NTTデータ経営研究所では、一人が複数のプロジェクトを担当しています。なおかつ、一つのプロジェクトも少人数で担当することが多く、メンバー個人のパフォーマンスがプロジェクトの成果に直結します。毎日が緊張状態でプレッシャーでもありますが、これらの環境が自由でありながら真面目に成果を出そうという当社らしさに繋がっているのではないかと思います。

私が担当する「事業戦略」という幅広いテーマの中では、コンサルタントは日々の業務を通して常に新しいことを学んだり、気づきがあったりと、一言で言うと“飽きることのない”仕事だと感じています。これまでの経験で得たIT・デジタル領域の知識やプロジェクト管理スキルを活かしながら、よりお客様の近くで課題と向き合うことができています。自由なNTTデータ経営研究所らしく、既定のやり方や過去の成功事例に囚われることはありません。自分のアイデアをすぐに形にしてお客様にぶつけ、ディスカッションしながらアウトプットをつくっていくプロセスは大きなやりがいです。緊張の毎日においてお客様から「仕事を任せて良かった」とのフィードバックをいただくと、やはりこの仕事をやって良かったと思います。

好奇心旺盛な方、若いうちから場数を踏みたい方、幅出しをしたい方、自分で何かをドライブするのが好きな方には、最適な環境が用意されていると思います。また、今後のキャリアに悩んでいる方にとっても、専門性に捕われず多様なテーマに触れて自分の興味・関心を見つけるチャンスがあります。リーダーとして自分の力を試してみるのも良い選択かもしれません。

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一人ひとりの成長が、会社の成長に
そして社会の成長発展に繫がると信じて。

コミュニケーションの
とれる研究者
金融コンサルティングユニット
マネージャー
菊重 琢2008年入社

会社の文化を作りたい

大学では物理学専攻でしたが、もう少し社会に近い研究をしたいと考え、大学院では環境問題と経済を絡めた研究室に所属していました。就職活動をするにあたっては、自分自身、多少飽きやすい部分もありましたので、特定の業種や業務に偏らず、様々な経験を積むことが可能な会社という観点で就職先を探していました。その中でコンサルタントという職種が選択肢に上がりました。

NTTデータ経営研究所の存在はインターネットの採用関連サイトで知りました。他にも何社か選択肢はあったのですが、自分の専攻であった環境に関する業務を行っていることが選んだ理由として大きかったです。加えて、入社から3年間はジョブローテーションで複数のユニットを経験する育成体系もあり、短期的に様々な経験を積めるといった点や、当時は新卒で採用された社員がほとんどおらず、長期的には自分自身が会社の文化形成の中心になれたらとの思いもあり、当社への入社を決めました。

現在は、銀行や保険会社、ノンバンク等の金融機関を中心に、マーケティング施策立案や新商品企画、市場調査等のご支援をしています。インタビューやアンケート、IR情報、新聞・雑誌記事など様々な情報を用いて、各種市場や消費者ニーズ・行動の分析等を行い、クライアント企業の事業展開に資する情報提供やご提言ができるよう、日々業務に取り組んでいます。また、プロジェクトと並行して、ユニット内での調査研究や、たまにではありますが執筆・講演等の活動を実施しています。

素直に疑うこと

案件のきっかけは様々です。上司との繋がり、もしくはお客様同士の繋がりで引き合いをいただくことも当然ありますが、私が以前に書いたレポートを読んでくださってお問い合わせいただいたケースなどもあります。お客様とディスカッションを行い、課題を整理していく中で新たにプロジェクトが立ち上がることもありました。

また、基本的には複数のクライアントに対して同時に案件を進めるマルチタスクで仕事を進めています。特定の顧客に専念するやりかたにも魅力を感じますが、マルチタスクの場合、他の案件で得た情報やアイデアを別の案件に援用できるという利点もあります。

これまでの経験で感じたことなのですが、仕事を進める上で重要なのは、素直に疑うことだと思います。たとえば、上司やお客様と話をしている際に、その人が常識と信じていることについて、自分では腑に落ちないと感じることがあります。このような場合に、異なる観点で調べてみると、実は別の解があったり、別の原理が作用していたりすることが見えてきます。

財産となった経験

入社して4~5年目の時に、中国の上海で1年半勤務したことがあります。当時、中国にある企業の事業計画の策定や営業支援といったプロジェクトが始まると聞き、自分からやりたいと手を挙げ行かせてもらうことができました。

また、入社6~7年目(当時はシニアコンサルタント)だったころ、上司と共同で講演をする機会を頂いたことがあります。初めての機会で、かつ参加される皆さまにはお金を払っていただいていることもあり、何とか価値のあるものにしなければと大きなプレッシャーを感じながら夜遅くまで資料を作成し、リハーサルをした上で本番に臨みました。当日の講演は何とか無事にこなすことができ、参加者の方々から様々なフィードバックをいただく中で、いくつかの企業様とはその後も情報交換をさせていただく間柄となり、現在は実際のプロジェクトにまで結びつく結果となっています。

様々な経験をすることは何にも代えがたい自分の財産となりました。やはり、経験をすることは大切だと感じています。

どのような価値を提供できるのか

基本的に、クライアント企業の方々はその道のプロであり、また、当社内の上司・同僚も何かしらのスキル・専門知識を持って中途入社されている方がほとんどです。その中で、新卒で当社に入社した我々のような人間がどのような価値を提供できるのかというプレッシャーは今でも日々感じています。

しかしながら、そういったプレッシャーの中で、どうしたら価値を感じていただけるかを様々な角度から考え、資料化し、お伝えすることにより、クライアント企業の方から「なるほどこういうことか」といったお言葉をもらえた時には、安堵の気持ちを覚えると同時に、自分自身がまた一つ成長したという充実感を得ることができています。「なるほど」という言葉は、お客様の気付きを意味します。この「なるほど」から、ひいては企業の意思決定に関わることができたとき、自分の価値が出せたといえるのではないでしょうか。

「コミュニケーションのとれる研究者」

私が入社したころと比較して、当社の中で新卒入社組のメンバーは多くなったものの、全体から見ればまだ少数です。その道のプロであるお客様に対して納得いただける価値を提供するのは非常に難しいことですが、新卒入社だからこそ、既存の知識やカンに頼ることなく、丁寧にファクトを集め、考え抜く癖を身に着けることができるのではと思っています。

わからないことは謙虚に教えを乞いつつも、自らの力で調べ、考え抜く姿勢を持ち、その結果として自分の結論を出せる人、ある意味「コミュニケーションのとれる研究者」といった人が当社に適しているのではないでしょうか。そういう方にぜひ入社してほしいですね。

最初のうちはスキルも身についていない状態ですが、考える姿勢を貫き、プロジェクトを重ねるごとに成長を実感できるようになります。そういった「謙虚さ」と「頑固さ」をもった皆さんとお仕事ができることを期待しています。

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「思い」が
仕事を進める
ライフ・バリュー・クリエイション
コンサルティングユニット
アソシエイトパートナー
米澤 麻子2007年入社

転職の契機

大学は経済学部で財政学、環境・福祉などを勉強していました。卒業後は保険会社に就職をし、事業開発、ジョイントベンチャーへの出向など幅広く経験をさせてもらいました。出向期間が終了する頃、このままヘルスケアという分野に特化して仕事をやってみたいという思いが出てきました。また、今まで行ってきた個人の保険設計を考え、販売するという仕事についても、必要な保険を設計するのではなく、より広い社会の仕組みを変えることで安心した世の中をつくりたいということを考えるようになっていきました。これが、転職を考えるきっかけになりました。

転職に際しては、職種も含めて選択肢はいくつか上がったのですが、ヘルスケアという分野を当社で立ち上げる時期だったこと、面接の担当者の印象が良かったことなどから、当社を選びました。

多様なスキル・知識・考え方を持った人と仕事をすることが、とても刺激になる

「現場と政策の両方に携わることができる」のは、当社だからできることの一つだと思います。地方で医療従事者と話を進めた上で感じたことを政策提言に反映していく、逆に、政策として提示されたものを現場に展開した際に果たして妥当なのかを検討する、両方に携わることができます。政策だけだと本当に役に立つものが実現できないこともあります。

また、個人として、上流から下流工程まで幅広く仕事をすることができるのは現在のユニットの大きな特徴ではないでしょうか。

当社では、私も含めて複数の業務を同時に進める社員が多くいます。マルチタスクな仕事の進め方は、人によって意見が分かれるかもしれませんが、多くの物事を見ることができるという意味で良いことだと感じています。

それから、多様なバックグラウンドをもった社員も多いと感じています。自分の周囲を見渡しただけでも、外資のコンサルティング・ファームから転職した人、医療機関や事業会社の出身者、社長をやっていたという人もいます。多様なスキル・知識・考え方を持った人と仕事をすることは、とても刺激になります。

「思い」が仕事を進める

抽象的ですが、コンサルタントの仕事を進める上で必要なものは、「思い」みたいなものではないかと考えています。どういうものを作ればいいのか、地域の方々にとってどういうことを考えればいいのか、また実現するためにはどうすればよいのか、ということです。

もちろん、折衝力やロジカルシンキング、マネジメント能力は仕事を進める上で必要な要素です。

しかし、「思い」がないとより良いものを作っていくことは難しいと思っています。

私自身は、社会貢献やボランティアは、ボランタリー(自由意思)な気持ちだけでは継続しないのではないかと考えています。それらの気持ちに社会の仕掛けやビジネスを組み合わせる仕組みづくりができたらいいな、と考え仕事をしています。自分の事業領域で例えるならば、介護のケアをする人を大事にするような社会づくりを進めていきたいです。やはり現場のケアをする人が元気でないと、ケアを受ける人も幸せになれないですよね。

今後も生活者、社会にとって役に立てることを短期的視点ではなく、長いスパンで腰を据えて考えていきたいと思っています。

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そして社会の成長発展に繫がると信じて。

好奇心・柔軟性・自律性 事業推進センター デジタルビジネスデザインセンター
マネージャー
田島 瑞希2009年入社

多様な業種とディスカッション

大学のときは、グループワークで取り組む授業を受けていました。課題に対してチームで分担して調査を行い、ディスカッションして自分たちなりの結論を導き出していました。このグループワーク形式の授業がとても面白かったので、社会人になっても同様にプロジェクト単位で進む仕事がしたいと思っていました。また、プロジェクトごとに異なるお客様やプロジェクトメンバーと仕事をすることで様々な考えに触れ、知識を身に着けられるという点も魅力に感じコンサルティング業界を志望しました。

その中で当社に入社を決めた理由が2つあります。

1つは業界の中でもNTTデータ経営研究所は異なるバックグラウンドの方々が多く、環境、地域、脳科学など他のコンサルティング企業には見られない分野のコンサルティングも実施している点で、様々な考えに触れ、幅広い選択肢の中から自分の専門性を見つけていける可能性があると感じた点です。

もう1つは、社員の方々の人柄です。入社試験の際に論文を書き、その論文に基づいたディスカッションを面接官と行ったのですが、面接を担当してくれたコンサルタントの方が、私の意見を汲みつつ一緒に課題解決方法を検討してくださり、学生の意見もきちんと受け止めて下さる柔軟性のある方がいらっしゃる点に惹かれました。

新しいソリューションへのチャレンジ

現在は、国内大手企業向けにデザイン思考・サービスデザインといった手法を活用した新規事業創出、新規サービス創出、それに伴う組織改革に関する研究・コンサルティングに主に従事しています。

デザイン思考、サービスデザインとは、現在注目されている新規事業・サービスを生み出す方法論の一つで、デザイナーが問題発見・解決のために実施してきた手法を体系化したものです。

コンサルティングをする上で、私は、お客様自身に新しい取り組みに対して自分自身が推進していくんだ、という想いをもっていただきたい、プロジェクトが終了し自分たちが離れたとしても、お客様の心に火が灯っている状態であってほしい、と思っています。入社後それが実現できていないと感じることがあり、どうしたらよいのだろうと疑問を持って働いていました。

そんな中、この手法に出会いました。

実際にプロセスを進める際には、ワークショップ形式で進めることが多くあります。ワークショップでは、考える主体はお客様であり、私たちはファシリテーターとしてお客様を手伝い、議論を取りまとめ、必要に応じて示唆を与える立場に立ちます。私たちが答えを出すものではなくて、結果はあくまでお客様が導き出すものであると考えています。

こういったプロセスを踏むことで、本当の意味でお客様に出てきた結論を自分事ととらえてもらえるということにつながります。

停滞した日本に活力を与えたい!

残念なことに、海外では当たり前に使われているデザイン思考、サービスデザインの考え方は、まだ日本では浸透していません。

私自身は、これらの思考を学べば学ぶほど、日本人に適しているし導入すべき手法だと強く感じていました。

複雑化し、先の見えない世の中において、将来のトレンドを見据え、それぞれの企業らしさを作り上げること、新規事業を創出することは非常に困難です。しかしその分、それを達成できた時の社会へのインパクトは大きく、日本の活力回復の一端を担えるものだと信じています。

デザイン思考、サービスデザインという手法はそれを実現できるものだと信じています。

好奇心・柔軟性・自律性

当社は自ら主体的に考え行動に移すことが求められる会社です。コーチが付いて手取り足取り教えてもらえる期間は最初の1年だけで、その後は一社員として扱われることになります。

与えられた仕事をこなすのは簡単にできるかもしれませんが、その中でいかに自分の専門性を見つけ出せるかが重要になります。育ててもらいたいというタイプの方にはそぐわない職場かもしれません。

私なりに、この会社に向いていると思う要素を3つ挙げてみました。

・好奇心が強い人
・柔軟性がある人
・自律性がある人

自分のやりたいことが見つけだせる人にとっては、とても働きやすい会社だと思います。

WORKSTYLE 働き方を知る

私たちが次に手掛けるイノベーション
それは、私たち自身から始まる。

  • NTTデータ経営研究所の CREATIVE フレキシビリティ
  • NTTデータ経営研究所の CHEMISTRY コミュニケーション
  • NTTデータ経営研究所の LIFE & CAREER ワークライフ
    マネジメント
  • NTTデータ経営研究所の BUSINESS TOOLS ITテクノロジー
  • NTTデータ経営研究所の VOICE 社員インタビュー

CREATIVE フレキシビリティ

成果が最大化する “自分の働き方” を創りだす。
そのために強いWillを持ってやってみること。

いつ、どこで働くか。目的に合わせて柔軟に決められる。時間や場所に縛られないから、アイデアをひらめいたらすぐにアクションできる。
もっとハイクオリティ、ハイスピードなパフォーマンスの実現へ。

時間や場所を有効に活用できる働き方は、オフィスのあり方を変えることでもあります。当社では、自宅で働く「在宅勤務」、移動中や訪問先でも業務可能な「モバイルワーク」、全国数十か所の社外契約オフィスで仕事ができる「サテライトオフィス」と複数の形態を組み合わせたテレワークを実施しています。テレワークには、「時間・日数に制約がなく、毎回の事前承認不要」という自由度の高いルールを導入しました。

また、永田町にある本社オフィスのコンセプトは「フレキシブル・ワーキング」。固定されたデスクに縛られず、仕事内容や一緒に働く相手に合わせて働く場所をフレキシブルに選べることにより、「ソロワーク」と「コミュニケーション・コラボレーション」のメリハリが生まれます。

従来のように、毎朝オフィスに行って自席で一日を過ごすのではなく、状況に応じて働く場所を選択するスタイルが当たり前の時代へ。時間や場所の制約を取り払うことで、プロフェッショナルとしてよりクリエイティブな成果を自律的に生み出すことを可能にします。


サテライトオフィス

集中して作業できる個室ブースや電話ブース、会議室など、快適に働ける設備が揃っています。サービス提供会社2社と契約し、80か所以上(2017年7月現在)のサテライトオフィスを必要なときに必要なだけ利用可能です。

ちょくちょく...

株式会社ザイマックスが運営するモバイルワークオフィス。首都圏に約30拠点を持つ(2017年7月現在)。

図:モバイルワークオフィス「ちょくちょく…」店舗マップ(WEBサイト記載検討) ※https://mwo.sagarcia.jp/offices/より

NewWork

東急電鉄が展開するシェアオフィスネットワーク。首都圏6店舗の直営店のほか、北海道から沖縄まで全国約50か所の提携店が利用可能(2017年4月現在)。

図:NewWork店舗マップ(WEBサイト記載検討) ※https://www.newwork109.com/#tieupより

ABW(Activity Based Working)

働く場所を固定せず、仕事内容や一緒に働く相手に合わせて「集中業務」「チーム業務」「コラボレーション」に向く環境を選択できるよう、多彩なワークスペースを設けています。

コンサルタント執務エリア  フリーアドレス制のオープンデスク。ミーティングに使えるコラボレーションスペースを随所に設置。
集中ブース 予約制のソロワークスペース。
Phoneブース 執務席では話せない内容の電話、会話に利用。
ハイカウンター 予約なしで使用可能な作業・ミーティングスペース。
オープンミーティング  コワーキングやサテライトとして利用。
社内ラウンジ 休憩、組織全体会議の他、コワーキングやサテライトとしても利用。

CHEMISTRY コミュニケーション

チームプレイからイノベーションが生まれる。
コミュニケーションがセレンディピティを連れてくる。

コンサルタントは個々の能力がものをいう仕事。だからこそあえて大切にすべきなのが、人と人とのつながり。風通しのいい空間からは多彩なコラボレーションが生まれ、発想が有機的につながり、そして大きなイノベーションを起こす。

コミュニケーションの活性化は、オープンな空間づくりから。当社では、オフィスのレイアウトでコミュニケーションの質の向上を図っています。まずはペーパーレス化で物を減らして広いオフィスを実現。遮るもののない広々とした空間は、オープンで風通しのよい雰囲気づくりだけではなく、物理的にも心理的にもコミュニケーションの壁を取り払います。

フリーアドレス制の執務エリアは、人が流動的に行き交うことで職位や部署を超えたコミュニケーションが自然発生し、思考が固定化することを防ぐメリットも。さらに、コミュニティスペースを豊富に設けることで、思い立ったらすぐにミーティングが可能。互いに触発し合うことで新たなアイデアが生まれ、意思決定もスピーディに。よりクリエイティブな成果へとつながります。


コラボレーションワーク

コンサルタントの本社執務エリアは、席を固定しないフリーアドレス制。その中で随所に2~3名で使えるコラボレーションスペースを置き、いつでも気軽にミーティングがはじめられます。また、執務エリアと社内ラウンジの中間的位置づけとしてオープンミーティングブースを設けています。

コンサルタント執務エリア  フリーアドレス制のオープンデスク。ミーティングに使えるコラボレーションスペースを随所に設置。
ハイカウンター予約なしでいつでも気軽にミーティングが可能。
オープンミーティング コワーキングに利用しやすいソファ席。
社内ラウンジ 少人数のミーティングから組織全体会議まで幅広く利用可能。

ペーパーレス

書類の電子化を進め、書類の保管場所や「自席」にとらわれない働き方を実現。仕切りになっていた書類棚がなくなり物理的・心理的な壁が取り払われ、コミュニケーションを取りやすくする効果がありました。

LIFE & CAREER ワークライフマネジメント

プライベートも仕事も充実
トレードオフをブレイクスルーするのが私たち。

クリエイティブなプロフェッショナルであるからこそ、充実したプライベートは創造の源になる。子育てや介護をしながらでもやりたい仕事が続けられる。休むときはしっかり休んで、プライベートの時間を大切にする。仕事以外でも多様なものに触れられる環境が個々の成長機会を増やし、お客様へ更に価値の高いサービスを提供することができる。

誰もが快適で持続的に働ける環境づくりは、個人の能力を高め、より活躍の場を増やすことにつながります。だから当社では、育児や介護、治療、リハビリなどのライフイベントを迎えても働き続けられるように、さまざまな制度を設けています。

コンサルタントの仕事は決まった時間に退社するのが難しく、子育てと両立しづらい面も。また、高齢化社会により、介護を担う人は今後ますます増えるでしょう。そんな中、働き方の選択肢を増やすことで、それぞれに合ったワークスタイルで仕事ができる環境を目指しています。

社員一人ひとりがプロフェッショナルとして、業務とプライベートをセルフマネジメントしながら持続的に活躍し続けられる環境や風土の醸成を図っています。


育児・介護サポート

育児休業は「子どもが2歳に達するまで」、育児時短制度は「子どもが小学校就業まで」取得可能です。介護を行う必要のある社員については、状況に応じて個別に対応します。また、テレワークの活用により、保育所の送迎や介護の前後の在宅勤務も可能です。


ポジティブ・オフ

休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて活用するライフスタイルが、豊かで余裕のある発想を生み出します。年度始めにあらかじめ有給休暇取得計画を立て、組織内でお互いの予定や先々のスケジュールを共有し計画的に休暇(オフ)を組み入れることで、継続的・安定的な業務遂行と家族や自分のための時間の両立を積極的に実現していきます。

BUSINESS TOOLS ITテクノロジー

日本の新しい情報未来を担っていく企業として、
最先端のIT活用を行い続ける使命がある。

私たちの使命は、次々と起こる社会の問題の解決策を見つけ、お客様とともに最適な方法で実行すること。そのためには、常に最新の情報、最先端の技術をキャッチアップする体制や企業文化が不可欠。その中でも、IT技術の活用は重要。まずは自らが最新のIT環境・ツールを駆使し、より高いパフォーマンスを目指す。

ワークスタイル改革に伴い、当社ではIT環境を刷新しました。テレワークやフリーアドレスといった自由度の高い働き方を可能にしたのも、長年培った技術力やノウハウがあってこそ。ハイスペックなツールやアクセスのよさに加え、高いセキュリティ環境を整備。いつでもどこでも安心してスムーズに仕事できるから、ハイクオリティなパフォーマンスを発揮できます。

また、全員にノートPCやiPhoneを支給することで、時間の有効活用、社内外を問わずコミュニケーションが飛躍的に取りやすくなるなど、業務の効率化にさまざまな面で効果を発揮。より高い生産性を実現します。


IT環境整備

モバイルPCとスマートフォンをシームレスに活用するメールやWEB会議システムを導入。執務エリアで資料作成し、そのまま会議室でペーパーレスのミーティングをしながら、同時に資料修正もできて効率アップ。リモートアクセスと組み合わせて、社外でも社内にいるのと同じ作業が可能です。


高速&快適なネットワーク

操作性に優れたリモートデスクトップサービスにより、快適なリモートアクセスを実現。社外からファイルサーバーや内部WEBシステムへアクセスできます。また、通信スピードが速いため、いつでもどこでも快適なコミュニケーションが可能に。

VOICE 社員インタビュー

「新しい働き方」への挑戦が、成長を加速させる。
勝ち抜くための近道がここにある。

VOICE 社員インタビュー

「新しい働き方」への挑戦が、成長を加速させる。
勝ち抜くための近道がここにある。

フレキシブルに働く、というチャレンジ 社会システムデザインユニット
シニアコンサルタント
島田 裕美子2016年入社

ワークスタイル変革で働き方がガラリと変わった!

地方創生につながる仕事がしたくて、官民連携、観光に関連する領域で、IoT、AI、デザインシンキングなどを積極的に活用した具体的なソリューションを提供している企業を探していました。現在は、中央官庁や街づくりに関連する社会的なインパクトが大きな業務に携わっています。トライアンドエラーを繰り返しながら、仕組みやシステムの構築を行っているのですが、人の生活の根幹にかかわるような仕事ですので、責任もありますし、人の生活に深くかかわることが自身の大きなモチベーションになっています。

今は子育て中のため、テレワーク制度を活用し、子どもの状況に応じて在宅勤務を増やすなど働く時間や場所を工夫しています。ワークスタイル変革の前と後とでは働き方がガラリと変わりましたね。育児・家事と仕事の両立がとても図りやすくなりました。例えば、午前中はお客様先にお伺いして打ち合わせ、午後は子供の授業参観や学校行事に出席した後、社内の打ち合わせに自宅からskype会議で遠隔参加、子供と夕飯を食べた後、夜に資料作成を行う等しています。

当初、チームメンバーとの情報共有が即時にできなくなるのではないか、仕事と生活の区別が曖昧にならないだろうか、という不安な面はありました。家族は一緒に過ごす時間が増えたことをとても喜んでくれていたのですが、最初はやはりオンオフの切り替えがうまくいかなくて苦労しました。私が急に仕事モードになることに戸惑うこともあったようです。最近では、「この時間からこの時間までは仕事をする」と前もって宣言することで、理解してもらえるようになりました。

また、お客様への対応面でもテレワークを活用することで、自分自身の時間とお客様の状況・ご要望をうまくアレンジできるようになり、ご迷惑をおかけすることなく、スムーズに進行していると感じています。

大切なことは「働く場所」ではなく、「誰と何をするか。」

もちろん、自由度の高い制度ですから、自ら主体的に意識して生産性の低下を防いだり、情報の可視化について工夫をしたりする必要はあります。対策として、自分が今、何の仕事をどの位の進捗状況でやっているのか、量・時間・場所を周囲の人にきちんと伝えられるようにしました。目の前にいないからこそ、どこでどれくらいの時間をかけたのか、そしてどれだけの成果を産み出したのか、ということが、メールを読んだだけで相手に理解してもらえるよう常に心がけています。また、分析結果等をパワーポイントで作成したものを提出するような場合、概要や見てほしいポイントなどを一言付け加えるようにして、相手が次のアクションを起こしやすいように作業ボリュームを報告するようにしています。事前にリスクを洗い出して様々なことを想定した上で、周囲にも事前に伝えて業務を行うことで、さほどトラブルはありません。

他のチームメンバーもテレワークを活用しており、お互いに遠隔でも問題なくやっています。それぞれがメンバーに配慮しつつ、自分に合った働き方を選ぶ。皆がそのことを理解した上で積極的に活用しているので、私自身も使いやすく、違和感なく利用することができました。今回の変革には、チーム全体がぜひ前向きに取り入れてみよう!という感じだったので、とても自然に受け入れられていますね。

当社は、様々なバックグラウンドを持った仲間とともに、新しいことに挑戦できる環境だと思います。私自身、今回のワークスタイル変革を通じて、フレキシブルに働く、という新しい取り組みにチャレンジし、多くの気付きを得ることができたと感じています。私にとって「働く」とは働く場所ではなく、誰と何をするか、つまりチームでプロジェクトを進めることそのものだな、と実感することもできました。

興味をもって多様な視点で考える

「自分だったら、顧客としては、社会としては、といった複数の視点を持つ」ことはコンサルタントとして大事なことではないかと思います。いろいろなことに興味を持って、首を突っ込んでみたりする方は、当社に向いているのではないでしょうか。自分から問題を見出し、自らが意志をもって解決していこうと思える方を歓迎します。

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「個」としての成長を刺激して、「チーム」の一体感も持てる働き方を目指す 事業戦略コンサルティングユニット
シニアコンサルタント
井上 知洋2016年入社

離れていてもチームで働いていると感じられる

前職では定型化されたソリューションの導入が中心で、裁量の幅に限界を感じていました。転職を考え、自由度の高いコンサルティングファームを模索している中、当社ではクライアントのために本当に必要なことを自分で考え実行できる可能性を感じて入社しました。現在は常駐スタイルのコンサルティングで、IT部門変革の検討、事業部門とIT部門のあるべき連携像の策定・推進等の企業変革活動をご支援しています。お客様とともに考えた企画の提案から実行まで、すべての過程に携わることで、自分自身の実践的な成長を感じることができています。また、経営層の方々との協議も増え、カウンターパートのレイヤーが上がってきたことを実感しているところです。

常駐スタイルのコンサルティングでは、経営層と戦略レベルの会話をしながらあるべき像を考え、実務においてもお客様と一緒になって実際の施策実行まで伴走できること、お客様と一緒に事業を作り上げている感覚を常に感じられることが魅力ですね。一方で、お客様と近い距離感で仕事ができることで、集中して作業したい際には効率が落ちてしまうこともあります。そんな時は、作業に集中するために常駐先を離れ、サテライトオフィスを活用することができています。おかげで個人業務の生産性は明らかに向上しましたし、自社に戻る必要がなく仕事ができるようになったことで、移動時間もだいぶ短縮できています。

また、前職ではあまり会社への帰属意識を感じることなく働いていましたが、当社においては自由な働き方ができるからこそ、普段のコミュニケーションを大切にしようという雰囲気がありますね。自分自身も積極的に社内の色々なところに顔を出すようになりましたし、社内サークルにも2つ所属しています。普段は直行直帰が多いにもかかわらず組織の一員として働いている感覚を感じられますし、当社にはどこかアットホームなところを感じています。

ワークスタイル変革プロジェクトに参画

前職では、基本的には自社に戻らなくてもすべての業務が完結できる環境でした。一方で、入社当時の当社には社外で仕事をすることが想定されていない印象があり、クライアントの要望にスピーディーかつ柔軟に対応できるようにするためには、もっと柔軟な働き方ができるオープンな会社組織であるべきではないかと感じていました。そのような感覚は外から来た人間でないと気付けないことでもあるので、今回当社のワークスタイル変革プロジェクトに参画した時も、前職での経験や働き方に対する考えを伝えられたらと思っていました。

プロジェクト開始当初は、様々な意見が交錯し、全体の方針をいかに整理して進めていくのかという部分に苦慮しましたが、管理部門だけで進めるのではなく、現場のコンサルタントを交えて何回も検討を重ねてきたこと、また、経営トップ自身がワークスタイル変革のリーダーとなり、部門長へのアプローチをしたことなどがポイントとなり、導入までこぎつけられたと思っています。

実際に開始してみて、目に見えて変化したIT環境やオフィス環境にも少しずつ皆が慣れてきた様子を感じますし、もともとあった育児休暇制度を利用する男性も増えてきましたね。カルチャーが変わっていくまでにはまだまだ時間がかかるとは思いますが、率先して働き方の工夫を推進していきたいと考えています。

素早く柔軟に、OnとOffを自分の意思で使い分けられる働き方が重要に

これから先、多くの仕事はすべてリモート化されていくような世界を想像しています。身近なところでは育児や介護でリモート対応が必要になってきていますし、同時翻訳の技術が更に進めば、仕事のボーダーレス化が進み、戦う先が世界になってくるのではないでしょうか。そのために、セキュリティ面も含めたIT環境の整備は働き方改革に欠かせません。もう一点はAIの活用。コンサルタントの仕事も一定量はAIが担うことになると思うので、その中で、コンサルタントはどういう価値を提供していくべきか、を改めて再定義していかなければならないのではないかと考えています。

また、お客様のビジネススピードが加速している中で、これからのコンサルタントは社内で与えられる仕事だけでなく、社外のいろいろな場に顔を出して様々な人と仕事ができるようになるべきだと思いますし、素早く柔軟に、OnとOffを自分の意思で使い分けられる働き方ができるようになることが重要ではないかと感じます。そういう意味でも今回のワークスタイル変革の取り組みは社員の更なる成長に寄与すると思います。個人的にも自由度の高い働き方を活用しながら、社外での自己研鑽の時間をより多く確保し、外部とのコラボレーションを意識的に起こしていければと思っています。

個の強みを前面に

当社は、チームで仕事する文化がありながらも、個の強み、専門性を際立たせることに価値観を持つ会社。これからもっと若手層の専門性を育てるためにも、優秀な人材の育成や定着が必要です。とがった人材の入社を心待ちにすることはもちろん、とがった人材に自らがなろうと思う人が増えるといいなと思いますし、僕自身もそんなとがった人材になって、自分の色を出していきたいですね。実際、独自の領域を持ち、ロールモデルとなる上司・同僚が多くいますし、それがひいては、部署やユニット毎の個性につながっていくと考えています。僕自身が実感していることでもありますが、当社は「個」としての成長や変化を求める方にとっては、大変魅力を感じられるステージではないでしょうか。ぜひ、いろいろな強みを持った方・持ちたい方とお仕事ができればと思っています。

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コミュニケーション&コラボレーションこそが自分のワークスタイルの信条 ライフ・バリュー・クリエイションユニット
マネージャー
小林 洋子2006年入社

子育てを通じて自分にしかできない仕事が見えてきた

子どもが2人いるのですが、最初の子が生まれたのが2009年。入社3年目くらいからライフステージが変化していきました。当時は、子育てとコンサルティングワークはなかなか両立し得ず、色々試行錯誤しても、残念ながら自分の納得いく両立ができずに辞めていく方を見送ったことも多々ありました。自分自身も、時短などいろいろと工夫してようやく今落ち着いてきたところです。

私がこの会社に入社したのは、今後の社会のあり方を考えて、今の仕組みを変えていく仕事がしたいと思ったからです。現在所属しているライフ・バリュー・クリエイションユニットでは、高齢化や少子化、グローバル化、デジタル化など社会の転換期において、私たちを含め地域の生活者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を最大化する地域社会の再構築を目指しています。

仕事と子育てに悩む方は多いと思いますし、私も試行錯誤してきましたが、葛藤したからこそ得たものがあります。入社当時は、社会課題とは「会社の仕事」のことでしたが、子育てをきっかけに夫と働き方を話し合ったり、地域の方とコミュニティについて活動したりすることで、子育て支援や地域コミュニティ再生、女性活躍、働き方改革、健康寿命延伸、ボランティアなど、社会課題といわれることが「自分事」になっていきました。より生活者目線で社会課題を捉え、自分の体験を踏まえたリアリティある言葉で発想し提案できるようになったのは、とても大きいですね。生活者のリアリティや本質的なニーズに沿った解決の方向性を示すことは、私ならではのコンサルワークのやり方ですし、それができる今の状況をとても幸せに感じます。加えて、様々な立場の方々と共により良いソリューションを模索できることにも、非常にやりがいを感じています。

コミュニケーションがコラボレーションを連れてくる

「いつでも、どこでも」働いてよくなったことで、以前に増して優先度を決めて集中して仕事に取り組むようになりました。自由度が上がったことで、会社の仕事、地域の活動、自分自身の学びを臨機応変に生活に取り入れられるようになり、モチベーションがあがり、生産性もあがりました。社外のワーキングマザーからもそんな状況をうらやましがられています。

また、自宅やサテライトオフィスで仕事をすることも多いため、出社時は今まで以上にコミュニケーションを意識するようになりましたね。特に、指示を受ける立場にある若手コンサルタントたちが私のようなマネージャーとのコミュニケーションが取りにくくならないように意識をしています。例えば、社内定例会議を設定して対面で仕事を進める時間を設ける、skypeを習慣化する、など、お互いのワークスタイルがちがってもスムーズな仕事ができるよう工夫しています。

制度を活かすも殺すも人です。自由度の高い働き方であるからこそ、持っておくべき認識として、「相手にもその自由がある」「従来どおりのオフィスでの仕事のほうが安心感をもてる人も尊重する」という、それぞれの選択が違ってもお互いに気持ちよく仕事ができる配慮を忘れてはいけないと思います。完璧にではないにしても、少なくともそういう気持ちで試行錯誤しながら少しずつ皆でより良いものにしていければと思っています。

子どもが生まれる前は、一人で仕事を抱えて頑張ってしまうタイプでした。それが、子どもの生活リズムに仕事を合わせざるを得ない環境下に変わりました。時間制約がある中で同じように成果をあげようと思うと、必然的にチームワークを重視するスタイルに変わっていきました。実際、一人でやるよりずっと良い結果を出せるようになったという実感があります。職位、年齢というよりは、物の見方が多様であることが良い結果につながっています。他の組織(ユニット)で面白いと思う人、すごいと思う人に声をかけて脳科学やデザイン思考等の新しいことを学んだり、コラボレーションをしたりして、仕事の幅に、より奥行きが出るようにもなりました。

ユニット共同で受注した案件にアサインされたことをきっかけにコミュニケーションが始まり、今年度は私から声をかけて一緒に企画書をつくったりしました。仕事以外でも、例えば、私が呼びかけ人となって発足した「パパママランチ」という子育てについて社内で話せるコミュニティや社内の仲間と始めた永田町近辺で働く方々のコミュニティをつくるサークル活動「通わす森」では、所属ユニットや組織、仕事に関係なく、個人として話をしているうちに、人の輪がインフォーマルな形で広がっています。コミュニケーションがコラボレーションを連れてくる、そんなことが実際に起きています。

コミュニケーションの活性化と言う意味では、オフィスレイアウトも一役買っていると思います。ワークスタイル変革に伴い、フリーアドレス制の導入・コラボレーションスペース・オープンミーティングブース等が増設されましたが、明るくなったと思います。色合いという意味だけでなく、それぞれのワークスタイルや仕事内容などに応じて働く場所を選ぶようになった結果、ユニットに関係なく顔を合わせるようになり、オフィスのあちこちで気軽なコミュニケーションが増えた印象です。

あなたはこの仕事を通じて何がしたいですか?

コンサルタントとして何かを成すための専門知識やスキルは、必要なことを学べる素地があれば十分だと思います。大切なことは、社会において何か実現したいことがある、ということ。そんな人と是非一緒に働きたいです。

自分がこの仕事を通じて何をしたいのか、何のために仕事をしているのか、自分の生き方の軸がどこにあるのかを意識して、仕事を選んでいく時代になったのかな、と感じています。また、それを成そうと思うと結局会社の中だけでは収まらなくなっていくでしょう。そういった意味でも、自由度の高いワークスタイルというのは非常にありがたいし、結果的に生産性向上や新しいアイデアの創出、より良い提案という成果につながると思います。

私には人は誰もが能力をもっている、それを活かして社会課題を解決する仕組みを作りたいという思いが基軸にあって、それが自分の生き方や働き方を決めています。仕事(ワーク)かプライベート(ライフ)かを分けないスタイルが私の理想です。そのために、会社でできることは会社でやり、社外や地域でやった方がよければそこでやる。私にとっては全て仕事で、それが自分の生き方です。あなたは何がしたいですか?

VOICE 社員インタビュー

「新しい働き方」への挑戦が、成長を加速させる。
勝ち抜くための近道がここにある。

自分の時間を何に投資し、どう生きるか?長期的な配分の視点を持つことで、コンサルタントとして長く活躍し続ける 情報戦略コンサルティングユニット
ビジネストランスフォーメーショングループ
シニアマネージャー
繁本 将憲2013年入社

父親になるタイミングで始まったワークスタイル変革

私自身は、これまでのビジネス経験から、新しいオフィスについても工夫すればいろいろなパターンがあり得るだろうなとは感じていました。が、今回のワークスタイル変革で、ここまでドラスティックに変わるとは思っていませんでした(笑)。集中して仕事をする、ちょっとしたコミュニケーションを取る、個室に入ってじっくりミーティングをする、それぞれがやりやすくなり、仕事のスタイルという意味では、自由度はかなり高まったと思いますね。よい意味で大変恩恵を受けています。

私の場合、ワークスタイル変革の新施策導入と父親として育児のスタートのタイミングが同時なんですよ。バランスを見つつ、最適な場所を選択して仕事をしているという感じです。サテライトオフィスは、午前中の利用が多いです。朝のラッシュ時間を避けて通勤できるので、体力的にも通勤時間的にも楽になりました。離れていても気軽にコミュニケーションがとれるツールとしては、チャットソフト(Skype)の導入が良いですね。文字チャットは電話と違って相手の仕事を妨げないですから気兼ねなくできますし、便利に使っています。

育児休業の取得に関しては、単なる有給休暇だとついつい働いたり仕事を依頼されたりということもあり得るので、自分自身に対して「絶対に休む」というメッセージを発する意味でも育児休業をとろうと決めました。実際に取得してみて妻と同じタイミングで子育ての経験を始められたのは非常によかったです。期間はたったの3週間でしたが、その間、全力で育児に関わっていたおかげで、仕事に復帰した後でも家で何が起こっているかも分かるし、子供や子育てに関して知っていることは、取得しなかった時と比べて全然違うと思いますね。

取得したのは、特に若い世代の人も取りやすくなればいいなという気持ちもありました。幸い自分の場合は周囲の理解を得ることができましたが、プロジェクトの内容や体制によっては休みにくい人もいるかもしれません。自分が育児休業をとることによって、男性でも育児休暇を当たり前に取得するモデルケースみたいなものになれれば、これから先の若い人たちが取得しやすくなるのではないかと感じています。「仕事がすべて」という社会の価値観が変わってきているこの時代において、ワークスタイル変革は大きな意味を持ちます。

「自分で考えろ」という会社からのメッセージ

今回のワークスタイル変革は、日々の行動から長期的な人生設計までをちゃんと「自分で考えろ」というひとつのメッセージが我々社員に対して明確に発信されたのだと思っています。会社が、仕事や働き方、キャリアの積み方を示す時代はもう終わっていると。まあこの業界には最初からそんなものはないのですけどね。

コンサルタントとして10年以上働いてきた中で、この仕事は全力でがむしゃらに働くのが当たり前で、それができなくなったら引退するものだと思っていました。でも今回、子育てしながら働いてみて、その中間があると分かりました。もちろん実現するには、本人のマネジメント能力や周囲の理解が必要ですが、例えば育児と仕事の両立を体験したことによってこれから先チームメンバーが子育てを始めるときにも、どういうコミュニケーションをとっていけばいいのか理解が進みました。

若手の方々にとっては働き方を変えることは難しく、最初は、休みの取り方や時間配分を考える余裕もないでしょう。かつてコンサルタントはハードワーカーだと当たり前のように言われていました。しかし、働き方や制度が社会に合わなくなれば、事業自体もはいずれ立ち行かなくなります。我々には、決められた枠の中でいかに最高のパフォーマンスを実現するかを常に求められます。自分の裁量で働き方をコントロールし、リソースを集中して発揮させることができれば、コンサルタントとして長く活躍していくことができるかもしれません。

長期的視野で自分の時間の配分を考えコンサルタントとして成長していく

コンサルタントとして価値ある仕事をするためには、ある程度がむしゃらに働くという時期も必要かもしれません。「守・破・離」という言葉があるとおり、まずは与えられた問題をきっちり解く。特に最初の半年ぐらいはついていくだけで精一杯かもしれません。ただこれが、何年もずっと仕事だけという生活ではいけないのです。自分が独り立ちして「破」「離」が求められるようになったときに、仕事しかしていない人だと物事が広がっていきません。

仕事に少しでも余裕ができたら会社の外に目を向けること。勉強会でも交流会でも何でもよいので外から吸収する場を積極的につくる。自分らしいクリエイティブな仕事をしていくには結局「仕事」の外の視点を自分自身で取り入れること、これが欠かせませんね。

自分の時間を何に投資し、どういう人生を歩むのかという長期的な視点を持つことが大事だと思います。例えば自分の時間を趣味に投資すれば精神的に豊かな人生が送れるだろうし、仕事に投資すれば金銭的な報酬はもちろん社会に対して影響を与えるという自己実現ができるでしょう。家族に投資すれば家族と一緒に過ごす幸せな時間が待っています。どれか一つを選ぶのではなく、長期的にどう配分していくのかを考えていくことが大事なのです。短期的にどこかに偏ることはもちろんあるだろうから、それが自分の目指しているバランスとどう乖離しているのかを考えて軌道修正していく。先読みできればなお良いと思います。

自分の持った問題意識がそのまま仕事につながるから、強い想いのある人の方が楽しい

私は、業際的なアプローチで新規事業・業態変革に特化したコンサルティングに共感を覚え、転職しました。現在は、地域包括ケアの実現に向けた医療介護連携の成功モデルの構築を筆頭に様々な事業変革・ビジネス創出のプロジェクトをすすめています。

業界のあるべき姿を自分で描き、それに賛同してくれる企業相手にコンサルティングを行い、あるべき姿の実現に近づけるという能動的・高所大所なアプローチが採れる点に魅力を感じています。仕事のやりがいという意味でいうと、自分たちのやったことがそのまま世の中を変えていける点で自分の持った問題意識をそのまま仕事につなげられる、というところだと思います。

“なんとなくコンサルタントになったら自分が成長できそうだ”とか、“なんかやりたいんです”という人は多いですが、それが「何か」ということを具体化してきてほしいですよね。自分が何をしたいのか分からなければ、恐らく仕事をしていてもつまらないでしょう。つまり“自分がここでこれを成すのだ”という強い想いがある人のほうが活躍できるということです。具体的な強い思いを持っている人ならば、多少蛇行していても向かうべきところに向かっていることを実感でき、楽しんで成長できるのではないでしょうか。

社会のあるべき姿を描くのが私たちの価値の源泉です。自分が社会にどんな問題意識を持っていて、それをどうやったら解決できると思うのか、ということを考え、その変革に全力で取り組みたいと思ったら、ぜひ応募して欲しいと思っています。

VOICE 社員インタビュー

「新しい働き方」への挑戦が、成長を加速させる。
勝ち抜くための近道がここにある。

更なる成長へ、終わりなき改革 人事部長 野々山 清

時代に、人に合わせた新しい働き方へのイノベーション

当社はある意味外資のコンサルティングファームよりも実力主義が徹底している、10年目以上の社員が多いのも特徴です。その一番の理由は、自由度が高いこと。コンサルタント個人の裁量が大きく、制約が少なく、前向きなチャレンジを応援する風土があります。自律的に動ける人なら、実力がつけばつくほどさらに自由度が増し、さらにおもしろくやりがいのある仕事ができるため、必然的に在籍年数が長くなっていきます。

とはいえ、子育てや介護などをはじめとしたライフイベントによって仕事との両立が難しくなるケースが過去には発生していました。家庭の事情で優秀な社員の雇用が途絶えてしまうのは非常に勿体無いことです。そこで、すべての社員がより継続的に働き、より成長し活躍できるようにするために、働き方を大きく変えることが必要だと考えました。これが、ワークスタイル改革のきっかけです。

改革後の未来-オフィスのあり方が変わる

当社のワークスタイル変革の施策の中で、もっとも特徴的なのはテレワークです。社外で仕事をする際、回数の制約なく事前承認も不要と、かなり自由度が高い仕組みです。きちんと成果を出せるのなら、どこでどう時間を使うか、そのプロセスは問いません。その分、よりいっそう成果を重視します。

改革実施に先立って私自身もテレワークのトライアルを行ったところ、すぐに効果を実感しました。「集中して作業したいときは自宅やサテライトオフィスで」「アイデアを出したいときは社内でいろいろな人とコラボレーション、コミュニケーション」など、その日の仕事内容によって時間と場所の選択肢が増えるため、効率よく仕事ができ、結果として生産性が上がるのです。働き方の自由度が上がることで、すべての社員がより多くの価値を生み出せることを願っています。

更なる成長へ、終わりなき改革

当社は、同業他社から転職してきた人も驚くほど、自由度の高い会社です。「新しい社会の姿を構想しともに「情報未来」を築く」という当社のミッションに向けてどのような価値を創造していくか、そこに向けて何をすべきかはコンサルタント一人ひとりが考えてチャレンジできる風土があります。

その高い自由度の中に、今回のワークスタイル改革によって「働き方」も加わりました。自らのwillをしっかりと持ち自律的に行動できる人、オープンなコミュニケーションにより新たな発展を生み出していける人にとって非常に働きやすく能力を発揮できる会社です。

ワークスタイル改革に終わりはありません。更なる成長を目指して、私たちは挑戦を続けます。

RECRUIT 採用情報

新たな一歩を踏み出し可能性を開く。
共に挑戦する仲間を求めています。

  • NTTデータ経営研究所の MESSAGE 採用メッセージ
  • NTTデータ経営研究所の ENTRY 募集要項
  • NTTデータ経営研究所の FAQ 採用FAQ

Message 採用メッセージ

当社は真の経営コンサルタントとしての
成長・活躍を目指す人にとっては最適な場です

コンサルティング業界といってもファームによって立ち位置、取り組んでいる領域、社風等は様々です。志向性にマッチする優秀な人がたくさん入社してくれることを心待ちにしております。
人事部長 野々山清

上流のコンサルティングに特化して社会的な
貢献度も高いプロジェクト経験を積むことができる

当社は、”新しい社会の姿を構想し、ともに「情報未来」を築く”というミッションを掲げて、官への社会政策に関するイノベーティブな提言や次世代社会の構想を踏まえた民に対する事業開発&推進に関する実践的なコンサルティングを展開しています。

また、ITを強みにしつつも、システムインテグレーション等のソリューションに全く縛られることなく、社会や企業の課題解決に取り組むことができるのも大きな特徴です。上流のコンサルティングに特化して複数本を掛け持ちで遂行するスタイルであるため一定期間で非常に多くのケースを経験でき、それが個々のコンサルタントの大きな財産になっています。

若いうちから走攻守3拍子揃ったコンサルタントへの
成長を目指すことができる

当社では、パートナーが営業、若手は生産といったような切り分けではなく、すべての人が企画・営業・生産(走攻守)3拍子揃った一般市場で高く評価される自立したコンサルタントを目指すということを基本思想としています。ポジションが高くなって急に企画や営業ができるようになるわけではありませんから若いうちから、顧客開拓や提案営業をパートナークラスと一緒に行ったり、情報発信(執筆や講演等)を自分自身の名前で行う等、世の中に名を売っていく、指名が掛かるようになるための活動に早くから携わることができます。

落ち着いてコンサルタントとしての
キャリアを形成することができる

成果と能力に基づくメリハリの利いた実力主義の世界ではあるものの、「Up or Out」のファームではないことも当社の特徴です。コンサルティング未経験の方でも高い成長意欲があればベースの強みを活かしつつ中長期的なスパンでのキャリア形成が可能です。コンサルティング業界の中では離職率は低めとなっており、じっくりと自己のキャリアを高めていくことができる環境があります。

Entry 募集要項

新卒・中途、業界経験者・未経験者を問わず
個性的な人材のエントリーをお待ちしています

募集要項とエントリーにつきましては、下のボタンをクリックしてください。外部サイトにて説明しております。

FAQ 採用FAQ

よくある質問と回答をまとめています
それ以外のお問い合わせもお気軽にご連絡下さい

  • Q. 新卒の応募資格を教えてください 2017年3月31日までに国内外の大学・大学院を卒業予定の方。
  • Q. 選考に進みたいのですが、どうしたらよいですか? まずは、当社HPよりエントリーをお願いします。
    エントリー後、書類選考を通過した方に会社説明会(キャリア採用は選考)のご案内を致します。
  • Q. OB・OG訪問は受け付けていますか? 申し訳ございませんが、当社人事では社員の紹介は行っておりません。ご自身で就職課、ゼミ、サークルなどを通して当社社員をお探しいただき、直接コンタクトを取っていただく分には介入いたしません。
  • Q. サークル活動はありますか? 現在、会社公認のサークルは6サークルあります。会社の基準を満たせば、新しいサークルを作ることも可能です。当社で働いている社員であれば誰でも参加できます。部署を超えたつながりができるきっかけになっています。
    マラソン、スポーツ観戦、デジタルファブリケーション、肉体改造研究会などのサークルが現在活動しています。
  • Q. 社員全員が集まる機会はありますか? 半期に1回全社員が集まるキックオフなどがあります。懇親会や、グループ対抗で社長の似顔絵の上手さを競ったり、と毎回色々なイベントを経営企画や総務部門が中心になり企画しています。
  • Q. 休日について教えてください 会社の所定休日は、土曜、日曜、祝日です。
  • Q. その他の休暇について教えてください 年次有給休暇、慶弔休暇、年末年始休暇、産前産後休暇、看護休暇、介護休暇などがあります。
    年次有給休暇は、初年度は13日付与されます。(※)
    ※キャリア採用:初年度は入社月に応じた付与日数になります。
    翌年度以降は、4月1日時点の勤続年数が1年未満の方は13日、1年以上の方は20日が付与されます。
    その他、1年間のうち自分の好きな時に連続で2日間休みを取得できる特別連続休暇などがあります。
  • Q. その他福利厚生について教えてください 当社では、各種社会保険(NTT健康保険・厚生年金・NTT企業年金基金・労災保険・雇用保険)のほか、退職金制度があります。
    その他、定期健康診断、インフルエンザ予防接種などをご用意しています。

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