経済産業省は、北東アジアにおける廃棄物・リサイクル制度構築およびリサイクル市場規模の拡大に資する政策を通じて、環境汚染防止と資源有効利用を両立した「アジア大のリサイクルシステム構築」を目指しています。
この度、その一環として、北東アジアの主要国である中国、韓国、日本において循環経済の構築に取り組む6都市の地方行政機関、ならびに各国の中央政府関係者、有識者、リサイクル関連事業者等を福岡県北九州市に招聘し、「北東アジア循環経済都市フォーラム」を開催することとなりました。本フォーラムは、再生資源貿易の適正化・円滑化を含む資源循環の現状と課題等について日中韓で共有するとともに、3か国の協力関係を強化することを目的としております。
つきましては、北東アジアの資源循環にご関心を有する行政機関や民間企業等、一般の方々からも積極的な参加をお願い申し上げます。
なお、本フォーラムには日中韓3か国からのご来賓および並行して開催される訪日研修事業の研修生にもご出席いただく予定です。
各国循環経済都市からの取組事例発表 (各15分)
環境保護局固体廃棄物管理処 処長 汪 永行 「天津静海子牙環境保護園区発展計画について」
環境保護局自動車汚染管理処 処長 李 广偉 「大連市における循環経済発展計画」
資源循環課 課長 宋 成在 「釜山市の資源循環政策及び施設運営状況」
中小企業庁傘下韓国産業団地公団 博士 李 尚閏 「蔚山市の生態産業団地構築事業の事例紹介及び成果について」
資源管理課 主査 金 柄龍(仮) 「全州市の資源循環特化団地事業の事例紹介」
(調整中) 「北九州エコタウン事業の概要」
代表理事 宮崎 哲 「国際資源循環トレーサビリティの実践」
15:05 〜 16:15
【ディスカッションテーマ】 アジア大のリサイクルシステムを支える国際資源循環 【パネラー】 (中国)清華大学環境工程系 教授 聶 永豊 (韓国)環境政策評価研究院 選任研究委員 李 熙 宣 (日本)北九州市立大学 教授 松本 亨 【コーディネーター】 株式会社NTTデータ経営研究所 シニアマネージャー 林 孝昌